【徹底解説】THEOとTHEO+docomoどちらを選ぶべき?違いやメリットを全部把握しよう!
この記事は7年以上前に書いたものです。制度や料金などは変わっている可能性があるので、最新の情報もあわせて確認してください。

この記事の目次
どうも、三村(@MimuraKeisuke)です。
今回は、THEOとTHEO+docomoの違いについてまとめてみました。
この記事を読めば、
| THEO+docomoの特徴 THEO+docomoを有効活用できる人 THEOとどっちがおすすめ? |
などが分かるようになります。
んじゃさっそく本題に入りましょう。
THEOとTHEO+ docomoの違いは?
THEO+ docomoとは、株式会社お金のデザインがサービス提供するロボアドバイザーTHEOとdocomoが業務提携して、2018年5月16日から始まったサービスです。
コマーシャル動画がこちら。
まあ簡単に言うと、docomoとTHEOが手を組んでお互いの契約者増やそう!というわけです。
もちろん僕ら利用者サイドにもメリットがあって、それが「THEOで資産運用するだけでdocomoのdポイントが貯まる」です。

メインターゲットはドコモ回線利用者を対象にしていますが、ドコモ回線を利用していない人でも一応dポイントはもらえます。ドコモ利用していないと少なめですけどね。

dポイントって、僕自身はあまり使ってなくて何ができるのか知らなかったので少し調べてみたのですが、こんな感じ。
| 街のdポイント加盟店で使える(コンビニ、スーパー、百貨店、飲食店など) ネットショッピングでd払いとして使える ドコモのケータイ料金の支払いに使える ポイントグッズと交換できる |
詳しくはこちらのドコモ公式サイトで確認できます。
で話を戻すと、
THEO+docomoでは他にもちょっとしたサービスもあってこれは次項でまとめて解説しますが、THEOとTHEO+ docomoの一番大きな違いとしてはこの「dポイントが貯まるかどうか」だけです。
肝心の資産運用に関する機能や成績に関して違いはありません。
あくまでオプション的なサービスの違いだけ。
THEOにはないTHEO+ docomoの特徴3つ
こちらの動画の後半部分を見ればわかりやすいと思いますが、先ほども少し触れたとおりTHEO+ docomoの特徴について以下まとめておきます。
特徴1. 資産運用額に応じてdポイントがもらえる
THEO+ docomoでは資産運用額に応じてdポイントが毎月付与されます。
例えば、docomoのケータイを使ってる人が100万円資産運用するとこんな感じ。

1万円=毎月1.5ポイントなので、100万円=毎月150ポイント。
一年で1,800ポイント貯まる計算になります。
ドコモ回線じゃない人の場合は毎月100ポイントになるので、一年で1,200ポイントです。
いちおう細かい規定もあるので載せておきます。
ちなみに他にも、どれくらいdポイントが貯まるのか?
運用金額と運用年数でもいくつかシュミレーションしてみたのがこちら。
| 1年後 | 3年後 | 5年後 | 10年後 | |
| 50万円運用 | 900pt (600pt) | 2,700pt (1,800pt) | 4,500pt (3,000pt) | 9,000pt (6,000pt) |
| 100万円運用 | 1,800pt (1,200pt) | 5,400pt (3,600pt) | 9,000pt (6,000pt) | 18,000pt (12,000pt) |
| 300万円運用 | 5,400pt (3,600pt) | 16,200pt (10,800pt) | 27,000pt (18,000pt) | 54,000pt (36,000pt) |
| 500万円運用 | 9,000pt (6,000pt) | 27,000pt (18,000pt) | 45,000pt (30,000pt) | 90,000pt (60,000pt) |
| 1,000万円運用 | 18,000pt (12,000pt) | 54,000pt (36,000pt) | 90,000pt (60,000pt) | 180,000pt (120,000pt) |
※()内はドコモ回線以外の場合です
三村少額だとしょぼいですけど、dポイントってだいたいコンビニとかで1ポイント1円で使えたりするので、そう考えるとdocomo回線使ってる人にとっては便利かもですね。
docomo回線の人で、ある程度まとまった金額でTHEOで長期運用するならアリかと。
特徴2. dカードで買い物した際に出たおつりを積立に回せる
dカードで買い物をして、その時のおつりを自動でTHEO+docomoの積立にまわすことができます。

あらかじめ自分で基準金額を決めておいて、その差額がTHEOの積立に投資される仕組みですね。
ちなみにこの機能は、ドコモ回線利用者でかつdカードを持っている人が対象です。

三村正直、そこまで便利なサービスには感じませんが、自分で定期的に金額決めて積立するのが難しいって人には便利なのかもしれませんね。
おつりとなると少額なのでチリツモではありますが、小銭貯金みたいな感覚でおつりを運用のほうに自動で回してくれるので。
特徴3. ドコモ口座と連携することができる

ドコモ口座とは、簡単にいうと電子マネーサービスアプリですね。
ネット上で買い物したり送金したりできる「バーチャルなお財布」みたいなもんです。
2018年7月から開始されたサービスで、このドコモ口座を使えば銀行振込を使わずにワンクリックでTHEOに入金したり、THEOで運用しているお金の一部をドコモ口座に出金することができます。
三村ドコモ回線を使っている人ならこれでケータイ代が払えたりしますが、ドコモ回線以外を使ってる人にはとくに使うメリットはないかと思います。
お得なキャンペーンでTHEO+ docomoの加入者数アップを狙っている
THEO+docomoでは顧客獲得のために様々なキャンペーンが実施されています。
今これを書いている時点(2019/1/12)では、キャンペーン期間中に「積立開始キャンペーン」にエントリーし、3ヶ月連続で積立による入金を行うと、最大5,000dポイントがもらえます。

キャンペーン対象者は、THEO+ docomo積立を初めて行う人限定です。つまり、以前にTHEO+ docomoで積立をやっていたけど一度やめて再開…という人は対象外です。
どのくらいの積立額でdポイントがいくら貰えるか?がこちら。

三村この積立キャンペーンは2019年3月13日(水)17:00まで。
まあ、おそらくこれが終了してもまた別のキャンペーン始まるんでしょうけどねー
THEO+docomoへの移行方法
すでのふつうのTHEOで運用している人も、今からでもTHEO+docomoに切り替えることは可能です。
管理画面から手続きができるので流れだけ簡単に説明します。
まずはTHEOにログインし管理画面から、「その他」の「ユーザー設定」へ。

左上の「お客さま情報」をクリック。

「THEO+docomoへ切り替える」をクリックします。

注意事項を読んでクリックし「チェック」を入れます。
書いてある通りですが、一度THEO+docomoへ切り替えると戻れないので注意です。

あとはdアカウントを入力して完了です。
この時点でdアカウントがない人は作りましょう。手数料はかかりません。
THEOとTHEO+ docomoはどっちがおすすめ?

THEOとどちらで加入しようか迷われている方もいるかもなので、ここまでの特徴からTEHO+docomoが向いている人を考えると、
| docomoのケータイ回線を使ってる人 dカードなど普段からよくdポイントを使って生活してる人 |
になります。
三村ドコモ回線以外の人でもdポイントはもらえますが、そういう人は実際dポイントを使う機会も少ないと思うし、100万くらいの運用額だと貯まっても一年で12,000ポイント。
わざわざTEHO+docomoで運用するメリットは少ないかなと思います。
そして何より、今後新しいサービスやオプションが追加された時に、大元のTHEOには対応していてもTHEO+docomoでは対応しない可能性もあります。
これはウェルスナビなど他のロボアドサービスでも同様のことが起こってますよね。
なので、docomo以外の人でどちらにしようか迷うくらいなら無難にふつうのTHEOで開設しておくことをオススメします。
三村とりあえずTHEOで開設しておいて、切り替えたくなったらいつでも管理画面からTHEO+docomoへ切り替えできるしね。
逆は無理よ。THEO+docomoからふつうのTHEOやその他提携サービスへの移行はできません。
スマホ代をもっと安くして根本的に節約を見直そう
現状、ドコモでケータイ契約している人は、格安SIMへの切り替えも検討されるといいでしょう。
資産運用を考えるならロボアドもいいですが、支出面を見直すという意味でも格安SIMへの移行は大きな節約につながります。
格安SIMならスマホ代が月2000円以内でおさまるなんてザラです。
現状スマホ代で毎月6000円くらいの人なら、格安SIMに乗り換えることによって月4000円の節約、年で5万円弱の節約になります。
三村dポイントをTHEO運用で貯めることを考えると、こっちのほうがよっぽど効率いいよ。固定費の見直しは資産形成していく上でめっちゃ大事なので!
格安SIMへの乗り換え方について一から知りたい方はこちらの記事を参考にしてください↓
迷ったらふつうのTHEOで間違いなし
さて、今回のTHEO+docomoをまとめると、
| ケータイから日常生活からdocomoにお世話になってる人にはおすすめ それ以外の人にはとくに特筆すべきメリットはない THEOからTHEO+docomoへの切り替えは可能(逆は不可) そもそもドコモのケータイ使ってる人は格安SIMに乗り換えたほうが実質お金たまる 残念ながらTHEOカラーパレットによる手数料値下げの対象外になっている |
ということでした。
現在THEO+docomoも新手数料システムであるTHEOカラーパレットの対象にはなっていますが、THEOとは違い以下のような条件つきとなっています。
これら3つの条件を満たした場合のみ手数料システムが適用されるので、正直結構細かいですしハードルは高いかなと思います。
なので、docomo利用者でもこれらの条件に当てはまっていないならふつうの本家THEOをオススメします。
ということで以上!以下の記事も参考にしてみてね。
【比較】THEO Color Palette(テオカラーパレット)で手数料が下がる!ウェルスナビ長期割とも比べてみた。
THEO(テオ)は儲からない?赤字、大損しないための「弱者の戦略」とは?
どっちがおすすめ?THEOとTHEO+JALの違いは?マイル還元率も考慮しながら検討してみた