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【中級者向け】アフィリ歴7年が解説するオールドドメイン選定方法

どうも。

中古ドメイン買い過ぎて一度捨てたものを時を超えて再度拾ってしまう、ミムラです。

今回はアフィリ歴7年の僕が、サイト作成のためオールドドメインを使用する際に、どのようにドメイン選別をしているのかを公開します。

ただ初めに言っておきますが、大して真新しいものでもないし、派手さもないし、裏ワザ的なものじゃないのでそういう期待はナシでお願いします。

地味で面倒くさいですが、とはいえ精度は高めです。

よろしくお願いします。

オールドドメイン=稼げるってわけじゃない

まずはじめに言っておきますが、「オールドドメインでサイト作成したほうが上位表示しやすいし稼ぎやすいよ」とか言いたいわけじゃないです。

たしかに2020年の現在でも、新規ドメインよりもオールドドメインのほうが順位は付きやすいし、上位表示もしやすいとは感じます。

ただ、それと稼ぎやすいとか順位が安定しやすいとかはまた別の話です。

色々意見はあるかと思いますが、これは僕自身いろいろとテストしてきて思っているところです。

完全ホワイトで作ってるサイトもあれば、ごりごりのザ・ブラックで作ってるサイトもあれば、グレーもあれば、ほんとに色々です。

経験値をつけるため、傾向を自分でつかむためにも色んな実験をやってみるのが一番だし、長期的に稼ぎ続けるにはそうするしかないのです。

僕の場合だと、ホワイトの方がうまくいったものもあるし、ブラックで飛ばされたのも数知れないし、グレーでうまくいっているものもあります。

ただ中古ドメインパワーの恩恵をフルに活用するブラック手法も、別にやらない理由はないと思うので、一つの戦術として使っていけばいいんじゃない?というのが僕のスタンスです。

複数のオールドドメインを相対的に比較して選別する「オーディション」

僕のオールドドメイン選別方法はオーディション

僕のやり方は、とりあえずたくさんのドメインを並べてみて、その中から一番良いものを一つ選ぶという、オーディション方式です。

ざっくり言うと、手順は以下です。

  1. 複数の中古ドメインをまとめて購入
  2. コンテンツを入れてGoogleにインデックスさせる
  3. GRCで順位の付き方、変動をチェック
  4. 一番良さそうな中古ドメインをサイト起用する

一つずつ補足説明していきます。

1:複数の中古ドメインをまとめて購入

まずはどこでもいいので、中古ドメインを予算をきめてまとめて購入します。

例えば予算が5万円なら、3,000~5,000円くらいのドメインを10個くらい買います。

昔は数百円とか1,000円くらいのドメインも含めていましたが、今はゴミ率が高いので3,000円くらいを最低ボーダーラインにしています。

もちろん、予算が高ければ高いほど質の良いドメインを大量に仕入れることができるので、より精度は高くなるし、当たりを引く確率も回数も高まります。

2:コンテンツを入れてGoogleにインデックスさせる

次に、まとめ購入したドメインすべてに簡単なコンテンツを入れて、Googleにインデックスしていってもらいます。

この際、サイト作成にはシリウスを使ってもWPでも何でもOKです。

ちなみに僕の場合は、Sirius慣れしている外注さんに任せているのでSiriusでやってもらってます。

ここで気を付けてほしいのが、サイトタイトル、記事タイトルはすべてのドメインで同じにします。

そこをフラットにすることで、ドメインパワーでの優劣を純粋に比較するためです。

狙うキーワードは仮でもOK

この段階で、すでにオーディション後のサイトに使うキーワードが決まっていればそれでもいいですが、どのサイトに使うか決まっていなければ、キーワードはまったく別物でも何でもOKです。

とりあえずドメインのパワーをみるために「つける順位を比べる」というのが目的だからです。

例えば、「ダイエット 30代 背中」とか適当に3語くらい組み合わせて、強すぎず弱すぎずキーワードを決めます。

で、「30代から始める背中ダイエット」とかをタイトルにしてコンテンツを入れます。

あと、タイトルは同じでOKですが、コンテンツはすべて同じにするとスパム判定されるので別物を用意しましょう。

実際に狙うキーワードじゃなくてもいいし、なんならある程度すべてのサイトで順位が付きやすい、比較的弱めのキーワードで作ったほうが比較はしやすいです。

仮で狙うキーワードの強弱はうまい具合のところを狙う必要がある

ただし注意点としては、テストするキーワードが強すぎても弱すぎてもダメということです。

例えば、キーワードがニッチすぎて10個のドメインすべてが1位、2位、3位…とか順位がついてしまうようでは、そのドメイン中での比較は最悪できるとしても、その1位のドメインが他のサイトたちと比べて相対的に強めなのかそこそこなのかがわかりにくいです。

逆にキーワードが強過ぎると、どのドメインにも順位がつかなかったり、順位がついたとしても1個か2個が90位とか80位くらい、なんてことも全然よくあることです。

こうなるとオーディションしにくくなるので、弱すぎず強すぎないライン、ちょうど中くらいのキーワードでテストするというのが肝になります。

3:GRCで順位の付き方、変動をチェック

すべての中古ドメインに、同じタイトルで別コンテンツを入れて公開できたら、GRCなど順位検索ツールに登録してGoogleにインデックスされるのを待ちます。

早ければ3日ほどで順位がつくものもあれば、遅いときは2週間くらいかかるときもありますが、インデックスが早い=良いというわけでもなさそうなので、気長に待ちましょう。

だいたいすべてのドメインに順位がついたら、いよいよ選定に入ります。

ちなみに、いつまで経っても順位がつかないドメインも中にはあります。そういうドメインは捨てでOKです。

人的ミスによる「順位がつかない」に注意

ただし時々、人的ミスによって順位がつかないケースもあるので注意が必要です。

例えば、ドメインのネームサーバの入力ミスだったり、FTP設定にミスがありサーバーにUPされていなかったり。

すべてのドメインを公開したら、ちゃんとどれも問題なく表示されるかを確認しておきましょう。そのうえでの順位チェックになります。

4:一番良さそうな中古ドメインをサイト起用する

すべてのドメインがちゃんんと表示され、順位がある程度ついてきたことを確認したら、その中から一番良さそうなドメインを選びます。

一番わかりやすく良いのは「順位が安定して高いもの」です。こういうドメインがあればそれを選んで間違いなしです。

ただやってみるとわかりますが、実際には見極めが難しくて色んなパターンがあります。

以下のようなドメインはちょっと注意です。

  • 順位変動が激しく上がったり飛んだりする、安定していない
  • はじめは高い順位がついたけどすぐに飛んだ

こういうケースは多々あります。

僕が絶対的に正解というわけじゃないですが、順位が上がったり下がったりして安定しないドメインは避けたほうが無難です。

たまに当たりも混ざっていますがハズレも多く、ギャンブル性が高いです。

あと、はじめは良い順位がつくけど、その後ガクンと下がってうんともすんとも言わないドメイン。これも避けます。

選別してダメでもとりあえずやってみる

とはいえ、例えば10個ドメインをまとめてオーディションして「どれも使い物にならなかった」ではもったいないので、とりあえずはその中で一番良さそうなものを選んでサイト起用しましょう。

もちろん、それでも失敗はあります。

こっちのドメインのほうが良かったかも…とかね。

そういう時は、ある程度見切りを付けたら、301リダイレクトで良さそうなものに載せ替えてしまいます。

うまくいけば、古いほうのドメインパワーもバックについて順位が伸びるかもしれません。

それでもダメなら、あまりコストがかかるのでおすすめはしませんが、再度オールドドメインをまとめ買いして、同じようにまた一からオーディションして、良質なドメインを探していくのもアリです。

できれば一回のオーディションで決めてしまいたいですけどね。

ただ、オーディションするためのキーワード選定とか、コンテンツ入れとか、作業効率とかは完全に経験値によって精度が高まっていくものなので、はじめは失敗しても全然当たり前です。

というか、僕も失敗を繰り返しながら感覚を掴んできたタイプなので、とにかくやってみながら改善していけばいいじゃんというスタンスです。

とりあえずやってみよう精神です。

オールドドメインの選定基準に正解はない

巷では、ラッコランクがどうとか、過去運用が日本でされていたほうがいいとか、オーソリティドメインに関して色々言われています。

でも結局、ドメインの強弱はコンテンツ入れてみないとわからない。

もちろんある程度、ドメインの販売価格は強い弱いに関係あると感じます。たしかに高いドメインのほうが当たりは多いです。

でも、数万円する高いドメインでもハズレはあるし、1,000円くらいの安いドメインでもあたりがあったりします。

確率の問題ですが、結局のところ確実性はないので「やってみないとわからない」というのは変わりません。

「価値=価格」は絶対ではないので、あくまで参考程度にするのがベストです。

このやり方が今後も通用するかは謎

このやり方が今後も通用するかは謎

2019年の数回に及ぶGoogleのアルゴリズムアップデートでかなり厳しくなりましたが、今のところこのやり方が一番効率よく確実性も高いです。

もちろん複数ドメインを購入する必要があるので、その分捨てコストの部分も大きいわけですが、僕の経験上、長期的に見るとこっちの方が回収率は高いです。

ただ、今後もこのやり方が通用するかは謎です。

現に、昔はオーディション用に入れるコンテンツなんか適当にリライトツール使って1万文字くらいの文章を入れるだけで出来てました。

が、最近はある程度ちゃんとしたコンテンツで、画像や装飾などもしたほうが、順位のつきやすさは同じでも、順位がついたあとの変動を長期的に見れるかどうかに差が出てきている気がします。

つまり、スパム的なサイトを作ってもすぐに飛ばされてしまってオーディションするのが難しくなってきてるわけです。

仮サイトで順位がついてからの選別スピードを速めて、スピード感をもって本サイトの作成に取り組めればさほど問題はないですが、なかなかこれも大変です。

なので、このやり方もやってみるのはいいですが、このやり方以外もやっておくというのは超絶大事です。

とはいえ中古ドメインが無意味になるとは考えにくい

正直僕はSEOに関してそこまで詳しくはありません。難しいもん。

時代はホワイトハットだとかなんとか数年前からずっと言われています。

でも結局はホワイトもブラックもなくて、Googleのサイト評価基準の一つとして、他サイトやSNSからの被リンクは絶対なくならないだろうなーとは思います。

ホワイトでめちゃくちゃ頑張っても、他サイトから被リンクの一つもないサイトなんて、価値なしと思われて当たり前ですからね。

なので、中古ドメインのパワーもなくなるとは考えにくいし、この先も細かい基準は変わるかもですが本質は動かないのではないかと思ってます。

まあ、散々ここまで話してきましたけど、どうなるかなんてわからないし、そこにあまりこだわって考え込む必要もないですよ。

変わるかもしれないし、変わらないかもしれない。知らん。

とりあえずべつに何が起こっても不思議じゃないです

 

というわけで以上、中古ドメインでアフィリ収益上げたいという方はぜひチャレンジしてみてください。経験値積んでいきましょう。