今の生活レベルそのままに
家計から毎月15,000円が浮くとしたら…
結構余裕生まれません?
20~40代の一般家庭が毎月ドブに捨てている無駄な生活費
平均約14,880円(※独自アンケート調べ)
「生活費を下げる」無料Zoom相談会|好評につき今年も開催中
突然ですがあなたは今、このような悩みを抱えていませんか?
もし一つでも当てはまるなら、ぜひ3分だけ時間をください。
最後までぜひじっくり読み進めてもらえばと思います。
あなたのお悩み、意外とあっさり解決できるかもしれません。
はじめまして〈プロフィール〉
はじめまして、ミムラです。
わたしは元、ごく普通の底辺サラリーマンです。20代後半になり職場を離れて一か八か独立起業。たまたま運や人に恵まれ、30歳を超えた頃にはそこそこのお金を稼げるようになりました。
はじめに言っておきたいのですが、自慢したいとか人様に何か上から物を言うとか、そういうつもりは一切ありません。ガチです。本当にあったわたしの体験談だけをお話しします。
・・・
収入が急激に増えた当時、わたしは充実感のかたわらで何とも言えない歯がゆさというか、違和感がありました。というのも、お金がなかった当時のあの頃に思い描いていた現実とは少々かけ離れたものだったからです。
結構収入はあるはずのに、こんなにお金って増えないものなの?
何かおかしいような・・・
こういうと「お金がないのレベルが違うんでしょ」とか思われるかもですが、じつはまったくそんなことないんです。いくら稼いでも税金やら何やらで支出は増えて、手元に残るお金は思ったよりも少ないんです。
それにわたしも昔は平均レベル以下の暮らしだったので、その頃の感覚は身に染みて今もあります。
当時収入は増えていっても、「いつ足元を救われるかわからない」「来月急に収入がゼロになるかも」という危機感と常に隣り合わせで、精神的なストレスも抱えていました。
なので、いつどう転んでも多少は生き延びれるように、生活レベルを上げることにはものすごく抵抗があったし、注意もしていました。
幸いもともと散財するタイプでもないし、ブランド品や高級車とかもそこまで興味がないので、節約や倹約はさほど苦ではなかったけれど、
それでもこれまでより少し広い家に引っ越したり、たまにちょっと良いお店で食事したり、旅行に行ったり。大した金額ではないにしろ、そういった体験にはお金を使っていました。
収支の割合で言うと、収入の60%ほどは貯金に回せていましたが、
そ・れ・で・も、お金は思うように増えていかなかったのです。
何か方法があるはず・・・
このままではダメだ・・・!
そう思ったわたしは、その頃から経理について、税金について、資産形成について、資本主義経済について、投資について、必要と思われるところを片っ端から学び、実践していきました。
明確に理解したことは「収入を増やすだけでは資産は増えにくい。それと同時にお金をためる、増やす、守るやり方を身につける必要がある」ということです。
そしてそこから得た知識や経験をもとに、、
じゃあ誰もがはじめの一歩として何からやればいいのか?
という再現性を重視した点で、超絶大事なことをシンプルに要約すると、
資産形成の第一歩は「固定費の見直し」である
これに尽きます。
お金(資産)を積み上げていくには、強固な土台が必要なのです。
・・・
固定費とは毎月の支出、つまり生活費の見直しです。
典型的なもので言えば、例えば家賃やローン、保険代や車代、食費や光熱費、通信費なんかもあると思います。
こういったところの無駄を徹底的になくし、土台がしっかりできてから、収入を増やす努力をするなり、子どもの教育費を貯めていくなり、将来を見据えて積立投資をはじめてしくのが資産形成における王道・正攻法です。
(例外※収入がケタ違いに莫大な人は例外的に別の方法もありますが、基本的に99.9%の人はこの順序で間違いありません)
これもまたベタな話ですが、
わかりやすくするために例をあげると、
これまでのわたしの財布はまさに「穴のあいたバケツ状態」だったわけです。
水をいれても入れてもどんどん漏れて出て行ってしまうので、いつまでたっても水は貯まりません。
そしてこれは残念ながら、他人事じゃなく多くの人が当てはまると思います。
まずは水が出ていく穴を塞ぐ。これが重要です。
穴には大きな穴だったり、無数に空いた小さな穴だったり、人や家庭によってケースは様々ですが、これが無駄な固定費だったり、浪費だったりします。
逆に穴を完璧に塞げば、入れていく水の量は少なくても時間が経てば
確実に水は貯まります。
あなたのバケツは今どのような状態でしょうか?
- 穴が空いていることに気付かない人
- 穴を見て見ぬふりをしてる人
- 穴があることはわかっていても塞ぎ方が分からない人
色んな人がいると思いますが、自分ではなかなか見直せなかったり行動に移せなかったりする人も多いと思います。
そこで、第三者であるわたしがこれまでの私の知識と経験をあわせて、客観的な目線で的確にアドバイスできることがあります。
9割以上の家庭が無駄な固定費を払い続けているという事実
冒頭にもある通り、20~40代男女100人にランダムに家計の収支に関するアンケートを実施しました。
その集計結果から、「家計が厳しい」「お金が貯められない」という家庭のうち、なんと92%の家庭で無駄な生活費を出費していることが判明。
アンケートではさらにこのような質問も用意しました。
Q:あなたは現状で生活費を下げる工夫はしていますか?
あなたの節約術を教えてください。
A:
✓食費を削るために見切り品や半額シールのものを買います!
✓コンセントを細めに抜いて電気代節約してます!
✓お湯はできるだけ使わないようにしてシャワー温度も低めに設定してます!
✓買い物のときにできるだけポイント貯めてます!ポイ活してます!
などこのような回答が非常に多かったのですが、、、
正直めっちゃもったいない・・・。
なぜならこういった節約は、大して節約効果も弱いということに加えて、下手したらストレスの原因になったり気持ちの面で人生の豊かさを下げてしまうリスクもあるからです。
もちろんこれらの細目な節約がまったくの無駄だとか、意味ないから辞めろとか言っているわけじゃありません。
楽しく節約できる人はいると思うし、固定費削減に繋がっているなら無理のない範囲で続けてもらったらいいと思います。
でも、、、例えば食費を削ることに頑張りすぎて、栄養面でカラダによくなかったり、ぬるま湯でお風呂に入って体調崩したり、ポイ活意識しすぎて行動や思考を誘導されたり、、、
たった数十円、数百円の節約のために、犠牲にする代償があまりにも大きすぎる人が多い印象を受けます。
それに、そういった無理な節約が積み重なってストレスがたまり、我慢できなくなりつい散財してしまう、、、みたいな人も結構いますよね。どう考えても本末転倒です。
それならはじめから無理な節約はせずに、使うべきところは使って人生の幸福度を下げない工夫をしたほうがよっぽどいいでしょう。
本人は「節約して頑張っているつもり」「でもこれ以上どう節約しようもない」「収入を増やすしかない」と思い込んでいましたが、多くの場合ちょっとしたアドバイスをするだけで数千円~人によっては数万円も浮かすことができる事例が多々ありました。
あなたの家庭も本当に「無駄金」を払ってないでしょうか?
正しく生活費を見直すだけで今より大きく生活が楽になるかもしれません。
「生活費見直しコンサル」実践者の声
実際に、「生活費見直しコンサル」を受けた方のお声をいただきました。
- 有料コンサルだったので3日悩んで躊躇したけど、結果的に一ヶ月で余裕で元取れた。思い切って相談して良かった
- 保険見直しのアドバイスをもらってこれから毎月2万円以上浮く計算。大満足
- スマホ代が三分の一になったのが一番大きい
- 保険の窓口やFPなど業者みたいな誘導がなく、中立なアドバイスがとても参考になった
- 個人年金をやめるタイミングが掴めなったけど、今回コンサルを受けて決意できた
面談内容
Zoomを使ってオンライン面談を行います。時間は約30分間です。
あなたの生活費内訳を見ながら、削減できるポイント、見直すべきポイントをアドバイスさせていただきます。もちろん困りごとやわからないことなどご相談もしていただければと思います。
価格について
わたしは普段なら資産形成や投資に関するコンサルやサポートは最低でも1万円~/1時間いただいたりします。
しかし今回多くのアンケート回答者からの要望もあり、じゃあもっと気軽に受けられるように時間半分の30分5000円にしよう!、と思ったのですが、、、
家計に余裕がない中で、本当に相談して生活費を下げられるかまだわからない現段階で、厳しい家計の中から5000円を捻出するのは難しい人もいると思います。
また、わたしもこれまで色んな先輩方にお世話になったり教えていただいてきた御恩がありますので、それをまた別の誰かに還元じゃないですけど、少しでも役に立てればという思いもあります。
なので今回特別に募集中にご依頼いただいた方のみ、
30分間のマンツーマンZoom相談会を無料でやらせていただこうと思います。
(※申込みが多く時期がかぶる場合は、一人では対応できませんので予定より早めに独断で締切りさせていただきます。先着順になりますので予めご了承願います。リンクが消滅していたら締切終了です)
ご希望の方は下記フォームよりご予約ください。
日程や時間は相談しながら調整できればと思います。
※2021年4月募集再開しました!
※ちなみに時間オーバーしたら料金請求とか、最後に高額な壺売りつけるとかも一切ないので安心してください笑。完全無料をお約束します。
30分以内キッチリじゃないとダメとかそういうこともないのでお気軽にお申込みください。現在のあなたの支出を分析し、項目ごとに一緒に無駄がないか探していきましょうという趣旨です^^
「生活費見直しコンサル」申込方法
予約日時が確定した段階で、こちらから用意したヒアリング資料をお送りします。Zoom面談までに質問項目の回答をご記入いただき、当日はその資料をもとに相談をすすめていければと思います。
申し込みフォームから日時予約送信
↓
ヒアリングシートをもらって記入送信
↓
当日Zoom相談(30分程度)
↓
終了(アフターサポートあり)
※Zoom終了後も、チャットメールでご質問や相談が自由にできる環境を用意しておきますので、聞き忘れた質問や相談があればそちらに後日からでも相談OKです。
実際にコンサルを受けて固定費削減に成功したら、その体験談などもシェアしてもらえると嬉しいです^^
リスク保証・Q&A
人によって環境や生活費の内訳が異なりますので、必ずしも削減できるというわけではありません。削減できたとしてその金額も人によってバラバラです。
ヒアリングには本名、住所や電話番号など必要としません。私以外の第三者が見ることもありません。すべて今回のZoom相談でのコンサルをすすめていく上でしか使用しないので安心してください。
一切ありません。ただ生活費を見直すために無料Zoom面談を受けていただくだけなのでご安心ください。
日時変更は枠が余っていれば対応可能ですが、当日キャンセルも含め、出来る限り予定通りにすすめていただくようお願いします。万が一、予定変更やキャンセルを希望される場合はお早めにご連絡ください。
ZoomはPCでもスマホでもご利用可能です。こちらから面談当日に招待URLを送りますので、そちらをクリックしていただければZoomアプリなどをインストールしていなくても通話可能です。(PCの場合はカメラとマイクが必要ですのでついているかご確認お願いします)
信頼のためにも基本はお互い相手が見える状態でお話したいと思っていますが、特別な何か理由がある場合には音声通話のみでもOKです。ZoomでカメラをOff設定にしてもらえれば音声のみの通話となります。
限定特典:クローズドコミュニティへの招待権をプレゼントします
今回、生活費を見直すためにZoom面談を受けたくださった方には、同じような家族構成や年収の方が、
- どのような生活費をされているのか?
- どういったところで固定費を削減しているのか?
そういったお役立ち情報をシェアしている「オンライン掲示板」のような場所に自由に出入りできる権利をプレゼントしようと考えています。
LINEグループやFBグループなど場所は未定ですが、あまり繋がりが強すぎるワイワイしたコミュニティではなく、はじめての方でも誰でも気軽に立ち寄れてお話ししたり情報交換できるような少人数の大人コミュニティにしたいと思います。
そこでは、参加者同士で自由に生活費の削減のことで相談しあったり、みんなの意見を聞いてみたいときに気軽に相談できるような場にしたいと思ってます。
もちろん私も参加させていただくので聞きたいことがあればいつでも質問してもらっても全然OKです。一人の質問がまわりのみんなの参考にもなりますし、遠慮なく聞いてもらえたらと思います。
逆に私からメンバーのみなさんに質問したいこともあるし、教えてもらうこともいっぱいあると思うのでよろしくお願いします^^
さらに、iDeCoやつみたてNISAなどやりたくてもよくわからないという人も多いみたいなので、固定費削減ができたらそこから一歩進んで、資産運用や投資のことなんかも初心者の方で需要があればがオンラインで相談会とかもしようかなと考えています^^
※ちなみに今回の無料Zoom面談を受けたらこ強制参加というわけではなく、コミュニティに参加するかどうかはあなた次第です。あくまで希望者だけ利用してもらえればOKです。
ただ思うに、お金の悩みや相談って意外とリアルで身近な友達やママ友、親族とも腹を割って話しにくかったりしませんか?
共通の目的を持ったまったく見ず知らずの赤の他人同士だからこそ、スッと本題に入れて話しやすいこともあると思います。
このコミュニティでは、そんな自分と同じような環境で似たような悩みを持つ人たちとオンラインでの繋がりが出来ます。
何か困ったことや悩みが出てきたとき気軽に相談したり、あなたの悩みや経験談をシェアしたり誰かの話を聞くことで、同時に誰かの役にも立てると思いますので、良かったらぜひ気軽に覗いてみてください^^
あなたの参加をお待ちしております。
最後に
当たり前かもしれませんが、今よりも効率よくお金をためるには基本的に次の2つの選択肢しかありません。
・収入を増やす
・支出を減らす
あなたの家庭ではどちらが簡単でしょうか?
当然、来月からいきなり「収入を+10万円増やす!」なんて至難の業だと思います。1万円上げることすら難しいでしょう。
自営業の方や副業をお持ちの方なら何とか頑張れば不可能ではないかもですが、一般的なサラリーマン家庭においてお給料を上げるにはシステム上どうしても時間が必要です。
もちろん、今よりさらに生活を切り詰めたり、
無理な節約をしてケチケチ生活を送れ!と言いたいわけではありません。
ましてや「下見て暮らせ」的な話をしてるわけでもありません。
無駄な穴を塞いだうえで、さらに豊かになる努力をしたほうが効率的だよねという話です。
とはいえ当然、支出を抑えるのにも限界はあります。頑張っても2~3割程度でしょう。
一方で、収入は努力次第では青天井です。金銭的に十分余裕がある生活を目指すならば同時に収入を増やす努力もすべきではあります。
ただ、お金というのは人生を豊かにするための一つの道具に過ぎません。
その道具のために我慢してストレスを貯める人生というのも考えてみればおかしな話です。
そうではなく、
本当に無駄な出費だけを見極めて、単純にそこだけを無くそうという話です。
これまで無駄だったものを捨てるだけなので、そこにストレスは生まれません。我慢もなしです。資産形成の第一歩はまずそこからです。
それに、支出が1万円減るということは、収入が1万円増えることと同じです。
いや、収入の場合は税金が引かれることを考えると、収入が1万2000円ほど増えるのと同じ効果と言えます。支出を減らして浮いたお金には税金はかかりません。
ぜひ一度、具体的にリアルに想像してみてください。
来月から毎月1~2万円ほど自由なお金が増えるとしたら、
あなたは何に使いますか?
・・・
家庭それぞれ使い道は違えど、今よりもきっと多少なりとも生活が豊かになると思います。
中には微々たる金額と思う方もいるかもしれませんが、積み重なればきっと無視はできません。資産形成においても、毎月の支出(固定費)というものは超絶重要なポイントなのです。
動機は何であれ、そのためには今からしっかりと家計を見直し、必要なものとそうでないものをハッキリと把握したうえで無駄な部分を削ぎ落していく作業が必要不可欠です。
そしてそれは中立的かつまともなアドバイスを受け、それをもとに行動すればまったく難しいことではないのです。
ぜひ一緒に現状を見直して、来月から余分な支出を浮かせながら豊かな生活への第一歩を踏み出しましょう。
あなたのご参加を心よりお待ちしています。
ではZoomでお会いしましょう!
※11月30日終了しました
三村 佳輔